【2021】東京オリンピックセーリング日本代表の注目選手は?メダル候補や見どころについても

こんにちは。

いよいよ待ちにまった1年越しの東京オリンピックが始まりますね。

色々な競技が開催されますが、その中でも筆者が心を踊らせて注目しているのがセーリングです。

セーリングの知名度は決して高くはありませんが、ヨットレースにて順位を競う大会です。

上手く風の流れをつかんでヨットの操作を行うこの競技には戦術や技術がとても必要になってきます。

そんな今、注目なセーリング競技の日本代表選手やメダル獲得について気になったので調べてみることに。

そこで今回は、

  • 東京オリンピックセーリング日本代表の注目選手は?
  • 東京オリンピックセーリングの見どころについて

といった内容で紹介していきます。

さっそく見ていきましょうー。

東京オリンピックセーリング日本代表の注目選手は?

東京オリンピックセーリング日本代表の注目選手は、

  • 岡田奎樹 選手
  • 外薗潤平 選手
  • 吉田愛 選手
  • 吉岡美帆 選手

です。

この4人について見ていきましょうー。

岡田奎樹

岡田奎樹選手は福岡県出身の25歳です。

今回の東京オリンピックが初の日本代表になります。

岡田奎樹選手がセーリングを初めたきっかけは、ヨットに乗っていた父の影響からだそうで、なんと5歳から一人乗りでのヨットに乗り始めています!

小学生の時には全日本選手権で優勝し、中学3年のときには世界選手権で3位という実績の持ち主です。

時を経てトヨタ自動車東日本に所属した、岡田奎樹選手は外薗潤平選手とペアを組み、2018年の江ノ島で開催されたワールドカップでは見事、日本男子初の優勝を成し遂げています。

岡田選手はヨットの後方に乗り、帆と舵取りをする「スキッパー」と呼ばれる役割を担当します。

ちなみに、岡田奎樹選手は海の状態や海上ではどんな風が吹いているのかを予想するのがとても上手です。

常に風向きや環境が変わる海上での、その場にあったヨットの舵取りも得意とし今回の東京オリンピックに望みます。

外薗潤平

外薗潤平選手は鹿児島県出身の30歳です。

今回の東京オリンピックが初の日本代表になります。

外薗潤平選手は子供の頃から相撲をしており、現在でもその体格の良さがわかります。

外薗選手がヨットに出会ったのは高校に入ってからで、その時あったヨット部に入部した理由が「釣りが好きだから」というものでした。

その後、ヨットの魅力を知りセーリングにのめり込みます。

高校卒業後はJR九州に就職し、車掌を経験しているというなんとも意外な一面もあります。

外薗潤平選手の戦績は世界選手権6位に入賞しているのと、2018年には岡田奎樹選手とペアを組み、江ノ島で開催されたワールドカップで見事、日本男子初の優勝を成し遂げています。

外薗潤平選手は持ち前の明るさからとてもムードメーカー的な存在です。

前方に乗って小さな帆の操作とヨットの傾きを調整する「クルー」と言われる役割を担当します。

吉田愛

吉田愛選手は神奈川県出身の40歳です。

なんと今回の東京オリンピックへの出場は4回目となる大ベテランになります。

吉田愛選手は出産後3ヶ月でセーリングに本格復帰しておリ、今回の東京オリンピックでは「ママで金」あの柔道の谷亮子さんも果たせなかった金メダル獲得を目指します。

そんな吉田愛選手の戦歴はというと過去のオリンピックでは5位と、14位に入賞。

2018年のジャカルタ・アジア大会では見事優勝を果たしています。

今回のセーリングでは10歳年下の吉岡美帆選手とペアを組み、吉田愛選手はヨットの後方に乗り、帆と舵取りをする「スキッパー」と呼ばれる役割を担当します。

吉岡美帆

吉岡美帆選手は、広島県出身の30歳です。

高校からセーリングを初めており、大学でも引き続きセーリングをやっていましたが本人は卒業と同時に引退するつもりでいました。

しかし、オリンピックに出場経験もある吉田愛選手から声がかかりそこからペアを組んで現在にいたります。

その後、吉岡美帆選手は頭角をあらわし、2016年のリオデジャネイロオリンピックでは初出場ながらも5位に入賞という好成績を残しています。

その後、2019年の世界選手権(江ノ島での開催)では見事銀メダルを獲得しています!

吉岡美帆選手が高校生の頃に、小さい頃から海が好きだったという理由でたまたま入部したヨット部。

そこから15年の時を経て今回、初の東京オリンピックに挑みます。

吉岡美帆選手は前方に乗って小さな帆の操作とヨットの傾きを調整する「クルー」と言われる役割を担当します。

【2021】東京オリンピックセーリングのメダル期待種目は?

東京オリンピックセーリングのメダル期待種目についてですが、セーリングの競技種目には、

  • RS:X級(アールエスエックス) 1人乗り
  • 470級(ヨンナナマル) 2人乗り
  • レーザー級 1人乗り※男子のみ
  • レーザーラジアル級 1人乗り※女子のみ
  • 49er級(フォーティーナイナー)2人乗り※男子のみ
  • 49erFX級(フォーティナイナーエフエックス)2人乗り※女子のみ
  • フィン級 男子のみ 1人乗り
  • ナクラ17級 男女混合 / 2人乗り

があります。

その中でも注目なのが470(ヨンナナマル)級です。

岡田奎樹選手&外薗潤平選選手の「オカホカ」ペアは今までも、2018年に江ノ島で開催されたセーリングW杯で好成績を収めており、見事金メダルを獲得しています。

同じく470(ヨンナナマル)級女子でも吉田愛選手&吉岡美帆選手の「ヨシヨシペア」も2位で銅メダルを獲得しており、こちらも大注目です!

「オカホカ」ペアは息がピッタリでフィジカルも強いですし、「ヨシヨシペア」は結成から9年目というお互いの経験値や相性も知り尽くした、4人ともそれぞれが最高のペアですね。

セーリング日本代表選手には男女ともに東京オリンピックで、ぜひメダル獲得を達成して欲しいです。

 

東京オリンピックセーリングの見どころについて

東京オリンピックセーリングの見どころはなんといっても、海上の潮の流れや波風を予測してヨットをコントロールしながら速さや技術を競う所です。

まずヨットの操作は帆の表面を風が流れた時を動力とします。

レース海面にはマークが各ポイントに設置されており、決められた順番と回数をまわり、最後はフィニッシュです。

セーリングは、常に変化する自然の条件の元で下で競うスポーツなので、運にも左右されます。

しかしそこは風の状況だったり、潮の流れ、波の状態などを予測してそこから戦略を立ててヨットのセッティングを行います。

ヨットの性能やスピードを最大限に引き出し、他のヨットとの位置関係やコース取りもポイントになってくるので、全体のバランスをみつつ術を変えながら競うのです。

中でも、筆者オススメなのは、470(ヨンナナマル)級ですのでぜひみてくださいね。

まとめ

今回は、

2021東京オリンピックセーリング日本代表の注目選手は?メダル候補や見どころについても

といった内容を紹介しました。

1年の延期を経ていよいよ開催されようとしている東京オリンピック。

日本代表の皆さんにはぜひ目標を達成して、沢山のメダル獲得を目指して頑張って欲しいですよね。

大会期間中はテレビの前から選手たちに応援のエールを贈ります。

最後までお読みいただきありがとうございました。

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