愛知県岡崎市を拠点に活動する6人組YouTuberグループ、東海オンエア。登録者数1,000万人を超える国内トップクラスの人気を誇る一方、これまでにいくつかの炎上や騒動を経験してきました。本記事では、東海オンエアの結成のきっかけから主な炎上エピソード、各メンバーの個人チャンネルまで紹介します。
東海オンエアの結成と名前の由来
東海オンエアは、2013年10月にチャンネルを開設した6人組のYouTuberグループです。愛知県出身のメンバーが集まり、地元・岡崎市を拠点に活動を続けています。
出典元:東海オンエア
結成のきっかけはゆめまるの一言
グループ結成のきっかけは、メンバーのゆめまるがリーダー・てつやにYouTubeの存在を紹介したことでした。2013年、てつやの車内で「遊びでやるなら面白い」という話で盛り上がり、その後の焼肉の席で他のメンバーを誘う流れへと発展しました。戦略的な計算があったわけではなく、「面白い友達を集めたらこうなった」という自然な形での結成でした。
メンバー同士の意外なつながり
虫眼鏡を除く5人(てつや・しばゆー・りょう・としみつ・ゆめまる)は、岡崎城西高校の同級生で陸上部に所属していました。虫眼鏡は、てつやが大学時代にアルバイトしていたガスト岡崎北店の先輩という関係です。ぶどう狩りの親睦会で初めて顔を合わせ、動画の相談をするうちにグループへと加わりました。
グループ名に込められた意味
グループ名は、メンバー全員が東海地方出身であることと、テレビ番組のように「放送(オンエア)する存在」を目指したいという思いを掛け合わせて生まれました。初投稿となった『鼻からミルクティーを一気飲み』は、てつやの実家で三脚もない状態で撮影され、編集もてつや自身が担当しました。
東海オンエアの炎上まとめ
東海オンエアはこれまで複数の炎上や騒動を経験してきました。「子供がやりたくてもやれないことを代わりにやる」という過激なスタイルが注目を集める一方、たびたびファンや世間から批判を受けてきた経緯があります。
①最大の危機「崩壊オンエア」騒動
2023年10月、グループ史上最大とされる騒動が起きました。メンバーのしばゆーの妻・あやなんがSNSで離婚宣言をし、リーダーのてつやへの批判を公表したことが発端です。その後、しばゆーも精神的に不安定な状態で未発表音源やプライベート情報を暴露。グループは数ヶ月間の活動休止を余儀なくされました。
②高額な損害賠償と10周年イベント中止
「崩壊オンエア」騒動では、しばゆーが名古屋市内の高級ホテルで備品を破損し、約4,280万円の損害賠償を請求されたと報じられました。さらに同年12月に有明アリーナで開催予定だった10周年記念イベントも中止となり、多額の違約金が発生した可能性も指摘されています。
③マツダとのコラボ動画での炎上
2023年、自動車メーカー・マツダとのタイアップ動画において、高速道路でガス欠走行をする内容を撮影・公開しました。安全面での問題があるとしてメーカー側から苦言を呈され、視聴者からも批判が集まる炎上へと発展しました。
④マホト擁護発言による批判
メンバーが「師匠」と慕っていたワタナベマホト氏が不祥事で逮捕された際、てつやが擁護するような発言をしたことで批判を浴びました。2021年のことで、その後てつやは正式に謝罪しています。コムドット 炎上のように、トップYouTuberが騒動に巻き込まれるケースは珍しくありません。
⑤電話番号流出と視聴者トラブル
2017年には、Twitter(現X)の「いいね」数に連動して電話番号を晒す企画において、一般人の番号が特定されるトラブルが発生しました。プライバシーへの配慮が不十分だったとして、多くの批判を受けました。
⑥サイン会の大混乱と運営への不満
2024年8月、岡崎市で開催された無料サイン会では、事前告知の不足や管理体制の甘さから会が翌朝4時まで続く事態となりました。ファンの安全確保やマネジメント体制を疑問視する声が多く上がり、運営面での課題が浮き彫りとなりました。
⑦しばゆーの脱退危機
2018年、動画企画「クイズミリオンエア」内で、既婚者のしばゆーが台湾マッサージ店に通っていた事実が暴露されました。夫婦で公開中止を訴えたものの受け入れられず、しばゆーが一時的に脱退を検討する事態へと発展しました。
⑧そろばん破壊動画での批判
2014年頃、てつやが入院中に虫眼鏡が主導したそろばんを改造する動画が公開されました。伝統工芸への敬意を欠くとして炎上し、メンバーのりょうがフォローに回る展開となりました。ヒカキンをはじめ、人気YouTuberが過去の動画をきっかけに批判を受けるケースは後を絶ちません。
メンバーの個人チャンネルを紹介
東海オンエアの各メンバーは、グループ活動と並行して個人チャンネルも運営しています。それぞれの個性が色濃く出た内容で、グループとはまた異なる魅力が楽しめます。
てつや・しばゆーのチャンネル
てつやは「べりたんで検索お願いします」にて、ゲーム実況や購入品紹介など自由度の高い企画を配信しています。また、愛猫専用の「アルルのねこねこチャンネル」も運営しており、当初は非公表でした。しばゆーは「ニンマリシティへようこそ」で独特の感性を活かした動画を投稿しています。
りょう・としみつのチャンネル
りょうは「ブラーボりょうのボンサバドゥ!チャンネル」を運営し、自身が経営するカフェ「R COFFEE STAND」の裏側や私生活をスタイリッシュに配信しています。としみつは個人チャンネルで音楽活動のMVや、お洒落な買い物動画などを投稿しており、「青春ヶ丘俊光」名義での活動も展開中です。
ゆめまる・虫眼鏡のチャンネル
ゆめまるは「ゆめまる美術館」にて、アパレルブランドの活動や独自の世界観を持つ趣味の動画を発信しています。虫眼鏡は「虫眼鏡の放送部」でラジオ形式の配信を行い、グループの裏話や自身の考えを語っています。執筆活動にも取り組んでおり、多方面で才能を発揮しています。
まとめ
東海オンエアはこれまで数多くの炎上や騒動を経験しながらも、活動を続けてきたグループです。結成のきっかけや各炎上の背景を知ることで、グループへの理解がより深まるでしょう。個人チャンネルそれぞれに異なる魅力があり、グループ活動と合わせてチェックしてみてください。今後の東海オンエアにも引き続き注目です。





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