サイトアイコン ハヤ・リノ

ミャクミャクはなぜ人気?黒ミャクミャクがいるって本当?誕生秘話や作者についても調査

ミャクミャクはなぜ人気?黒ミャクミャクがいるって本当?誕生秘話や作者についても調査

大阪・関西万博2025公式マスコットキャラクターの「ミャクミャク」をご存知でしょうか?かわいい見た目と独特の個性で注目され、さまざまなグッズも販売されているようですね。

そこで今回は、不思議な雰囲気のミャクミャクが人気の理由や「黒ミャクミャク」は存在するのか、誕生の秘密や作者についても調査しましたのでご紹介していきます。

ミャクミャクが人気の理由は?

見た目や動きがユニークな、ミャクミャクが人気の理由について探ってみましょう。

話題性と商品展開

ミャクミャクが高い人気を集めたのは、大きな話題性と積極的な商品展開です。発表当初からインパクトのある見た目で注目を集め、SNSを中心に賛否を含めた議論が広がりました。その影響で認知度が高まり、「ちょっと見てみたい」「グッズも気になる」と感じる人が増えたようです。

また、イベント限定商品や期間限定コラボなどの希少性を打ち出した販売戦略も展開され、幅広い年齢層にアプローチできました。万博閉幕後も関連商品が流通しているため、一定のファン層を獲得していることが分かります。

グッズ展開しやすい配色

商品化しやすいデザインであることも、ミャクミャクが人気の理由の1つ。赤・青・白の3色を基調とした配色と、丸みのあるシンプルなフォルムが特徴です。色数が少ないことは製造や印刷の工程などで、扱いやすいメリットもあると言えるでしょう。

また、色替えやサイズ変更もしやすく、さまざまな商品カテゴリーへ応用できる柔軟性も強みです。特徴的な形をしているため、小さなアイテムでもすぐにミャクミャクと分かり、デザイン面でも人気を支えています。

どんな魅力がある?

最大の魅力は見る人を自然と笑顔にし、万博体験をより印象深いものにするミャクミャクの存在感。会場では「写真を撮りたい」「子どもが気に入った」などの声が聞かれ、親しみやすさとインパクトあるデザインが、来場者の心をつかみました。

また、グッズを手にすることで万博に来たことを実感し、思い出を形にして持ち帰ることが可能。ミャクミャクハウスやくじ引きなど、キャラクターを軸にした体験型コンテンツも充実していました。年齢や国籍を問わず多くの人々がミャクミャクに親しみを感じており、海外からも高評価を受けています。

黒ミャクミャクはいるの?

クールでスタイリッシュな、黒ミャクミャクはいるのかについて、見ていきましょう。

ボディは黒なの?

黒いボディの「黒ミャクミャク」は、会場限定商品として登場し、SNSで話題になりました。通常の赤と青を基調としたデザインとは異なり、真っ黒な姿が高級感やスタイリッシュさを演出。「#闇落ちミャクミャク」「#裏ミャク」などのハッシュタグと共に拡散され、開幕前後で投稿数が3倍以上に増えたとされています。

グッズは万博会場でしか買えないため、コレクターの需要も高まったようです。また、サンリオの人気キャラクター「ハローキティ」「シナモロール」とのコラボ商品も展開しています。

高額で取引された?

2025年6月上旬頃には、フリマアプリやオークションサイトなどで高額取引(5万円台)が行われていた「黒ミャクミャク」。価格は税込3,278円で公式ストアや実店舗でもすぐに売り切れていたので、転売目的の人が利益を得ていることに対して不満の声がSNSを中心に広がりました。

同月22日に万博会場内のオフィシャルストアが再入荷の告知を投稿すると、供給は徐々に安定。転売価格は急落し、フリマアプリでは5千円台でも売れ残る状態になったそうです。

大ヒットしてるの?

青と赤のコントラストが印象的なミャクミャクは、2025年大阪・関西万博の公式キャラクター。中でも「黒ミャクミャク」は大ヒットしており、ぬいぐるみやキーホルダーは品薄になるほどの売れ行きを見せています。

万博終了後も黒ミャクグッズの展開は続いており、「シークレットスライド缶入りラムネ」「チョコクランチ缶」「マルチケース入りチョコ」などの新商品も登場。缶入りラムネは絵柄がランダム仕様で、さまざまな姿の黒ミャクミャクがプリントされています。

イベントにも登場?

黒ミャクミャクはイベントにも登場し、大きな話題を集めました。大阪市北区の「SkyシアターMBS」で開かれたファンミーティングには約800人が来場しています。スペシャルブラスバンドの演奏とともにミャクミャクが登場すると、会場は歓声と拍手に包まれました。

ステージではダンスや楽器演奏を披露し、自由奔放なパフォーマンスで観客を魅了。公演中には黒ミャクミャクがサプライズで初登場し、会場の熱気は最高潮に達しました。「テンションが上がると黒くなる」との設定も明かされ、ファンの間で大きな反響を呼んでいます。

ミャクミャクの誕生秘話を調査!

赤い円が連なる万博のロゴを、顔に取り入れるという発想から生まれたミャクミャク。不思議さの中にかわいらしさがある存在を目指し、作者の山下浩平さんは約1か月間描き続けたそうです。青い体は「水の都」大阪にちなんだ水を表現し、しずくのモチーフも加えられています。

応募総数1898点の中から選ばれたデザインで、愛称は別の公募で決定しました。実物制作の際には「子どもがどう感じるか」を意識し、背を低めにして丸みを強調。尻尾が揺れるように工夫したとされています。

ミャクミャクの作者は誰?

デザイナーや絵本作家として活動する山下浩平さんは、大阪・関西万博の公式キャラクター「ミャクミャク」の作者。「開幕前の広報役として十分に役目を果たしてくれた」とミャクミャクについて語っています。

2021年に公式キャラクターの公募へ応募したのは、太陽の塔への強い思い入れがあったから。1970年の大阪万博で会場建設に携わった叔父の存在もあり、今回の関西万博に関わりたいと考えていたそうです。

まとめ

今回の記事では、インパクトあるミャクミャクが人気の理由を中心に、黒ミャクミャクの存在や誕生エピソード・作者についても紹介しました。

ミャクミャクの配色は人気要因の1つですが、黒ミャクミャクも共に親しまれているようですね。作者のミャクミャク誕生に関する思いも感じながら、改めてその魅力を味わってみましょう!

モバイルバージョンを終了